今月初旬、10年ぶりに深センと東莞の工場を視察しました。
まず深セン、東莞の街の変わりぶりに驚きました。
深センには地下鉄5号線まで開通していて、10号線まで開発の計画があるそうです。
東莞も地下鉄建設中でした。


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訪問した縫製雑貨工場も自動化が進んでいました。
材料をセットしてボタンを押すだけで
自動で縫製するコンピューターミシンが60台フル稼働していました。
作業員の技術レベルに関係なく、難易度の高い縫製も確実に行えます。
ちなみに訪問した時は、まさに日本の某人気タレントのコンサートグッズ
数万個の加工を行っていました。

印刷方法もシルク印刷主体から、熱転写印刷、インクジェット印刷と
デジタルデータのデザインを版なしで、小ロット対応が出来るようになっていました。
職人的な技術が必要なシルク印刷は、オペレーターが調整する熱転写印刷、
インクジェット印刷にとって代わられる時代の過渡期を感じました。